【投資資産割合/ポートフォリオ】2022年2月末

資産を増やす

2022年2月末、40代サラリーマンの投資資産割合/ポートフォリオです。

全体として米国株の投資信託を中心とした積立投資

日本株は高配当株や株主優待を中心とした投資

  • 米国株(投資信託、ETF):63%
  • 先進国株(投資信託)  :21%
  • 日本株(個別株) :8%
  • 全世界株(投資信託) :1%
  • コモディティ(個別株)  :0.03%
  • 投資用現金  :7%

2月は米国株と全世界株への定期積立投資を実施して、あまり現金を動かしていません。

マイナス5%ルールを用いて下落時に投資をするタイミングを図っています。

評価損益(%)

  • 2月末の評価損益(%):+37.8%前月比マイナス1.4%
  • 年初来だと、マイナス12.5% (2021年末は50.4%)

昨年までの右肩上がりではなく、調整局面を受けて、今年に入り年初来からのマイナスが解消されません。しばらくは我慢の時期を迎えそうです。

まとめ

含み益バリアがまだあるので気持ちが少しは楽だけれども、含み益が減っていくのは気分は良くないです。今年はこんな感じの状況が続くと予想しているので、マイナス5%ルール発動のタイミングを待ちます。

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