【有機栽培】2022年春の作付け計画

市民農園

今年の春の作付けも5畝作付け予定です。3月より本格始動!!

毎年作付けの計画は、市民農園の指示に従っております。

種や苗は市民農園で準備をしてくれますが、ほうれん草は育てるか否かは自由になっていますので、ほうれん草の種は有料で500円となっています。

ほうれん草は500円以上の価値あり!!

春の作付けスケジュール

最初は、レタス・ほうれん草の植え付けから始まります。

ほうれん草は、5週間で食べごろの大きさになりますので、本格的な春野菜の植え付け前に種を植えて、収穫を実施します。

畝⑤でのほうれん草栽培

じゃがいもの畝のスペースを利用してほうれん草を育てます。

じゃがいもは植え付けてから4週間ほどで下記の写真くらい成長します。

また、芽抜きや土寄せもこの時期に実施します。

それまでの期間を利用してほうれん草を育て、スペースの有効利用をします。

まとめ

我が家の大好物のほうれん草を今年も大量に収穫できるといいのですが。

楽しみです。

去年の大量収穫

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