生ごみ削減のために「LFCコンポスト」を利用しています。
LFCコンポストでできた堆肥を市民農園で活用します。
ナス用の堆肥として活用
ナスを定植する予定箇所の両サイドに堆肥を投入することにしました。
約30㎝程の深さの穴をスコップを使って掘ります。
堆肥としてできたコンポストの中身を投入し、埋め戻しをします。
若干生ごみの原型として残っているものはありますが、ナスの定植、成長のころには堆肥としていい感じになっているはず。
堆肥としてどのような効果が出るのかは、夏にできるナスの成長を楽しみにしておきます。
生ごみはごみとして出してしまえば、ごみですが、
LCFコンポストを活用することで、堆肥となり自給自足、循環として大いに役立ちます。
コメント